特別展・企画展

2018年新春展 「はれの日の装い 装身具の歴史」


髪を結い首飾りをした女性の埴輪 群馬県出土

日本の正月は、新年の気持ち新たに、晴れ着を着たりして迎える「はれの日」です。本展では「はれの日の装い」と題して、館蔵の日本考古美術品の中から身を飾る装身具類を展示します。
自らを綺麗に見せるため、立派に見せるため、威厳があるように見せるためなど、身を飾る目的は今も昔も変わらずいろいろあり、飾る場所も頭から脚までいろいろあります。
本展では、北海道から鹿児島にいたる各地の遺跡から出土した装身具類約300点を展示し、縄文時代、弥生時代、古墳時代の日本の装身具の歴史をふりかえります。また、奈良時代以降の化粧に使う道具としての鏡なども添えて展示します。なお、本展出品の約半数が初公開となります。
古代の人々がどのような立場や目的で身を飾っていたのか、古代の人々のその思いを巡らせていただければと思います。

 

◆会期:2018(平成30)年1月5日(金)~3月5日(月)
◆会場:当館3階企画展示室1・2

◇主催:天理大学附属天理参考館

 

関連イベント

トーク・サンコーカン(公開講演会)
第259回「化粧の歴史」

日時:2018(平成30)年2月24日(土) 午後1時30分から午後3時
講師:藤原 郁代(当館学芸員)
場所:当館研修室
受講料:入館料のみで受講できます
定員:100名(当日先着順)
※引き続き、企画展示室にて展示解説を行います。

 

ワークショップ
「古代の首飾りを作ろう」

日時:2018(平成30)年1月5日(金)・6日(土)・2月4日(日)・3月4日(日) 午後1時30分から午後3時30分
場所:3階ロビー
参加料:200円(当日徴収・事前申込み不要)

 

ギャラリートーク(展示解説)
日時:2018(平成30)年1月7日(日)・25日(木)・2月26日(月) いずれも午後1時30分から
場所:当館3階企画展示室

 

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