ブログ布留川のほとりから

次回企画展は「物部氏の古墳 杣之内古墳群」

2021年06月16日 (水)

第86回企画展「器にみるアンデス世界―ペルー北部地域編―」が6月14日(月)に閉幕しました。コロナ禍での開催でありましたが、感染防止対策を講じて講演会も無事に開催することができました。ご来館くださった皆様のご協力に感謝い…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」月の聖獣

2021年06月09日 (水)

早いもので、本展も残すところ一週間となりました。 そこで最後に「月の聖獣」についてご紹介したいと思います。すでに5月28日の当館Twitterにもアップしていますので、併せてご覧ください!   月の聖獣は、ペルー北海岸の…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」III部:笛吹ボ...

2021年06月02日 (水)

本展のIII部では、器体に液体を入れて揺り動かすことで音を鳴らす笛吹ボトルを展示しています。   笛吹ボトルには、空洞の球に孔が1つあけられた「笛玉」と呼ばれる構造があります。さらに通風ダクトの役目をする筒状の部品を取り…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」 II部:消費、...

2021年05月31日 (月)

本展のII部では、「階段と渦巻きの神殿(テンプロ・デ・エスカレーラ・イ・オラ)と人身供犠」と題して、関連する資料をまとめて展示しているスペースがあります。   クリーム地に赤あるいは茶褐色の顔料でモチーフを描いたモチェ文…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」 II部:消費、...

2021年05月27日 (木)

本展のII部では、当館所蔵のいわゆる贋作(がんさく)資料と国立民族学博物館所蔵の民衆芸術作品を展示しています。その目的は、現代ペルー社会では、異なる方法で古代文化が再生産されていることを知ってもらうためです。古代文化の再…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」 I部:古代アン...

2021年05月19日 (水)

中央アンデス地帯で土器の製作が始まるのは紀元前1800年頃と考えられています。日本では縄文時代後期に相当する時期です。日本と比べると土器の登場がはるかに遅かったにもかかわらず、その後、中央アンデス地帯の各地でバリエーショ…



第86回企画展「器にみるアンデス世界 ―ペルー北部地域編―」開催中

2021年05月14日 (金)

緊急事態宣言が延長され、新型コロナウイルスの感染が収まる気配は感じられない、先行きの見えない状況に不安を感じていらっしゃる方は多いと思います。東京や大阪の博物館・美術館では臨時休館を余儀なくされていますが、当館では新型コ…



スポット展示「五月人形」その2

2021年05月06日 (木)

五月人形飾りと病除けにつながるお話の続きです。   菖蒲、よもぎ、粽(ちまき)、柏餅… 端午の節句、五月人形のイメージと言えば、新緑の季節とも重なって「緑」でしょうか。 現在2階民家ステージに飾っている五月人形飾りの毛氈…



スポット展示「五月人形」その1

2021年04月23日 (金)

依然として新型コロナウィルス感染症という悪疫に脅かされる日々が続いています。5月は風薫る過ごしやすい季候ですが、古代中国では最も忌むべき月でした。旧暦で考えると合点がいきますが、長雨が続いて河川が氾濫し、気温が上がって食…



スポット展示「折紙の世界」その2

2021年04月19日 (月)

井原西鶴『好色一代男』(元和2年/1682)の主人公世之介7歳が「或時は、おり居をあそばし、「比翼の鳥のかたちは是ぞ」と給わりける」という描写が、折紙(=おり居(おりすえ))を楽しむ様子の初出とされています。「比翼の鳥」…



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