日本・ペルー外交関係樹立150周年記念 天理ギャラリー第180回展 アンデス...

150th Aniversary of Diplomatic Relations Peru – Japan 180th Tenri Gallery Exhibition Ceramics of the Andes: A …




第179回展「源氏物語展-珠玉の三十三選-」

◆会期:2023(令和5)年5月14日(日)~6月11日(日) ※会期中無休 ◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分 ◆入館料:600円(高校生以下無料) ◆会場:天理ギャラリー (〒101-0054 東京都千代田区…




第178回展「物部氏の巨大古墳 塚穴山古墳の歩み」

奈良県天理市の市街地には、古墳時代に豪族の物部氏が暮らした集落遺跡である布留遺跡が約2km四方にわたって広がり、更に物部氏累代の首長墓と考えられる杣之内(そまのうち)古墳群が存在しています。 杣之内古墳群には列島最大の前…




第177回展「大自然への敬意―北米先住民の伝統文化―」

アメリカ合衆国とカナダが位置する北米の広大な領域には、かつて多様な文化を持つ先住民が大自然と共に暮らしていました。ヨーロッパ人との接触以降、幾多の困難な道程を経て、今では約435万人の先住民が多民族国家の一員となっていま…




第176回展「中国古典名品展」

◆会期:2022(令和4)年5月15日(日)~6月12日(日) ※会期中無休 ◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分 ◆入館料:無料 ◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー   ●天理図書館サイト




第169回展「こけしII 遠刈田と土湯、中ノ沢」

【新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、展覧会を中止します】 東日本大震災から9年が経とうとしています。今回の展覧会は、古来豊かな文化を育んできた東北地方、この美しい地域の復興を祈念して、こけしを取り上げます。 こけ…




第168回展「古代中国 墳墓の護り手」

今回の展覧会では、古代中国において死者を邪悪な存在から護るために墳墓に納められた品々を紹介します。天理参考館に収蔵される考古美術資料の多くは副葬品などの墳墓関係資料となりますが、「役割」という視点で考えてみると様々に分類…




第167回展「奈良町―江戸時代の「観光都市」を巡る―」

◆会期:2019年5月12日(日)~6月9日(日) ◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分 ◆入館料:無料 ◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー   ●天理図書館サイト




第166回展「台湾平埔族のものがたり―歴史の流れと生活文化の記憶―」

”台湾平埔族(へいほぞく)”とは、古くから台湾西部の平野部に暮らしていた先住民族の総称です。彼らは17世紀後半より中国大陸から移住してきた漢民族の影響を受け、独自の言語や生活文化は大きく変容、または失うことになりました。…




第165回展「祈りの考古学―土偶・銅鐸から古墳時代のまつりへ―」

本展は考古資料からみた古代人の祈りをテーマに、縄文・弥生・古墳時代の祈りの道具を展示します。 縄文時代を代表するのはやはり土偶です。女性を表現したものが多くみられ、中には晩期の遮光器土偶のように奇怪な容貌をした土偶もあら…




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