第120回展 「帯鉤 -中国古代金工の美-」

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帯鉤は中国古代に用いられたベルトのバックルです。現在われわれが用いるバックルとは異なり、先端が鉤状に湾曲するだけの単純な構造です。ただしその装飾表現は非常に華麗で、われわれを魅了します。本展では帯鉤180点を中心に、20…




第118回展 「メキシコの民族衣装―母から娘へ伝えられる手仕事―」

◆会期 :2003(平成15)年2月10日~3月27日 ◆会場:東京天理教館ビル9階 天理ギャラリー    




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