各種イベント

記念講演会「道教の不可思議な世界―仙人から疫病払いの儀式まで―」



第90回企画展「館蔵資料から見る 神仙思想と道教」関連イベント

 

講演概要

湾の疫病払いの祭り「王醮(おうしょう)」において地域の疫病や災害などを乗せた「王船」と呼ばれる船を焼き払い、送り出す儀礼の場面

道教には、仙人や仙薬、瞑想法、呪法、おふだなど我々の常識からすれば不可思議としか言いようのない様々な要素が見られます。本講演では、道教に見られるこういった要素のうち、自らの身体を変容させることで仙人になろうとする煉丹術(れんたんじゅつ)、および罪を滅し功徳(くどく)を積むことで仙人になろうとする斎醮儀礼(さいしょうぎれい)、とりわけ現在の疫病払いの儀式について見ていくことで、道士が仙人になる方法について概観します。

 

日時:2022年8月28日(日) 午後1時30分から午後2時30分
講師:山田 明広氏(奈良学園大学准教授)
会場:天理参考館2階ホール
定員:30名【事前申込み制】終了しました
※入館券が必要です。

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