トークサンコーカン

第283回 トークサンコーカン

「X線CT画像から分かる古代アンデス土器の“贋作”づくり」



引き続きVRゴーグル体験と笛吹きボトルのレプリカ吹鳴イベント
◆特別協力:国立民族学博物館「令和2年度国立民族学博物館公募型メディア展示」事業の支援による

 

◎新型コロナウィルス感染防止対策を講じた上で開催いたします。

日時/2021年4月24日(土) 午後1時30分から午後3時

講師/荒田 恵 当館学芸員

場所/2階ホール【要入館券】

定員/30名【要事前申込】

【申込み方法】受付開始:2021年4月5日(月)~ 定員になり次第締切
・1組3名以内で、以下のいずれかの方法でお申込ください。

・FAX 0743-63-7721 ・メール san-info@sta.tenri-u.ac.jp ・直接ご来館
・記載内容:講演会の日付「○月○日」「氏名・ふりがな」「住所」「電話番号(FAXでお申込みの方はFAX番号も記入)」※申込者全員の記載をしてください。

・受付時間:平日 午前9時30分~午後3時(この時間帯以外の申込みは受け付けません)

 

[講演内容]

鐙形注口壺(連結果実)※補修品 ペルー北海岸 モチェ文化(モチェI期:紀元前後~後200年頃)

19世紀後半以降、欧米諸国の博物館や美術館が古代アンデス土器の考古学的価値を高く評価したことで贋作がつくられるようになりました。そして、1950年代にコレクターが造形美術として価値づけたことで贋作づくりはさらに盛んになりました。当館にはその贋作資料が複数収蔵されており、そのうちの数点を国立民族学博物館の協力を得てCT撮影しました。この画像をもとに、当時の贋作づくりについて紹介したいと思います。

 

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