ブログ布留川のほとりから

名取裕子さんによるプレミアムトークショー「着物とわたし」

2016年01月30日 (土)

会場に飾られた屏風

会場に飾られた屏風

会場の様子

会場の様子

とうとうこの日がやってまいりました。
教祖130年祭特別展「天理参考館の珠玉」関連イベント、天理参考館プレミアムトークショー「着物とわたし」の開催日、1月30日です。

参加募集に多数応募くださり、意に添うことができなかった方には申し訳ない思いをしながら抽選させていただきましたが、応募いただいたことに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

このたび名取裕子さんをお迎えすることになった経緯は、教祖130年祭特別展「天理参考館の珠玉」に人間国宝・三代・田畑喜八氏作の着物を展示することから、着物といえば、いつもテレビで観る名取裕子さんに!ということで、なんと、私たちの思いに名取さんがお応えくださったのです。

当日どのように名取さんをお迎えしようかと、様々なシミュレーションを描きながら準備をしました。会場舞台に当館所蔵の屏風一対を立て、当館らしさを出すことにしました。

いよいよ本番!名取さんは、華麗な鶴の絵柄の友禅染訪問着で登場されました。当館展示品の縮緬地友禅染訪問着に合わせて選んだ友禅の着物でした。

また楽しいトークの中で名取さんは、展示品の縮緬地友禅染訪問着2点について、構図や染め方など詳細に説明してくださいました。展示品を紹介してくださったことへの感謝とともに、着物の工芸技術についてもご造詣が深く、とても感服いたしました。

あっという間に観衆を魅了し、お名残惜しく手を振って帰られた名取裕子さん。まさにプレミアムな日となりました。

【天理参考館の珠玉ブログ10】

総務部 N 

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