特別展・企画展

スポット展示 「雛人形」


木彫雛人形 奈良県天理市 昭和5年(1930)

木彫雛人形 奈良県天理市 昭和5年(1930)

雛祭りは「桃の節供」とも呼ばれ、春の訪れを告げる華やかな行事です。3月初めの巳の日に、自分の穢(けが)れを人形に移して水辺に流す祓(はら)いの行事は古代からおこなわれていましたが、現在のように女の子のお祭として3月3日に人形を飾るようになったのは江戸時代からです。以来、立雛から様々な様式の雛人形が作り出されました。何度もモデルチェンジを繰り返して、現代、平成の雛人形へとつながっていきます。
今年は直衣雛(のうしびな)、古今雛、木彫りの雛人形とそれぞれ個性豊かなお雛さまを3点並べました。江戸時代から昭和まで、その時代を彩る雛人形をどうぞご覧ください。

 

◆会期:2017(平成29)年2月15日(水)~4月10日(月)
◆会場:2階展示室 むかしの道具エリア 日本民家ステージ内

 

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