天理大学附属天理参考館
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緊急説明会
「正倉院形カットガラスの新説」の開催について

 

 蛍光エックス線分析により、本館が所蔵する正倉院形カットガラス2点がローマ系ガラスで作られたものと判明しました。通説ではササン朝ペルシア特有のガラスとされていますので、これまでの考えを変えるかもしれない発見です。実物を見ながら今回の分析結果をご報告します。正倉院の白瑠璃碗はどこからきたのでしょうか?皆様と一緒に新説を考えてみたいと思います。

                   記

 ○日時:2012(平成24)年1月18日(水) 午後1時30分から
 ○会場:当館3階企画展示室
 ○解説者:巽 善信学芸員
 ○参加費:無料(ただし入館料が必要)

 緊急説明会の様子はこちらからご覧いただけます。

        円形切子碗(えんけいきりこわん) イラン 6世紀 高さ7.6cm

 チラシはこちらからご覧いただけます。

2012年新春展「シルクロードを彩る人工の華 古代ガラス」へ

第212回トーク・サンコーカン「古代ガラス研究の現在―西アジアから地中海沿岸地域―」
  日時:2012(平成24)年1月28日(土) 午後1時30分から
  講師:飯降美子学芸員
  場所:当館研修室

第213回トーク・サンコーカン「シルクロードのガラス―ササン朝ペルシアからイスラーム時代―」
  日時:2012(平成24)年2月25日(土) 午後1時30分から
  講師:巽 善信学芸員
  場所:当館研修室

第214回トーク・サンコーカン「古代日本のガラス」
  日時:2012(平成24)年3月17日(土) 午後1時30分から
  講師:高野政昭学芸員
  場所:当館研修室


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