学芸員

海外民族室

名前
中尾 徳仁 NAKAO Norihito
所属
海外民族室
担当
中国大陸・台湾、西アジアの各文化、天然産物・貨幣
専門分野
中国大陸・台湾の民具研究(主に民国時代の版画・玩具・看板)
所属学会
日中藝術研究会、奈良地理学会
日本文化人類学会、日本道教学会、比較日本文化研究会
主な実績

【論文等】

    • 「中国福建省の水上生活者の船」『天理参考館報』第15号、2002年
    • 第49回企画展「店頭の風景-古民具に見る中国文化-」、2004年7月~9月
    • 「納西族の七星羊皮(背当て)」『天理参考館報』第18号、2005年
    • 「天理参考館所蔵の中国看板資料について」『民具マンスリー』第三十九巻九号、2006年
    • 「蘇州桃花塢と南通の民間版画工房」『天理参考館報』第20号、2007年
    • 「満洲における郷土玩具収集-日本人コレクターの活動に焦点を当てて」『日本人の中国民具収集-歴史的背景と今日的意義』風響社、2008年
    • 「【書籍紹介】伊東祐信・知恵子編著『承徳の民藝品』」『日本人形玩具学会誌 人形玩具研究-かたち・あそび-』第18号 日本人形玩具学会、2008年
    • 「連載 天理参考館の中国玩具資料①~⑳」『アジア遊学』No.108-129 勉誠出版、2008-2009年
    • 「子授け祈願人形「泥娃娃」」『アジア遊学』No.108 2008年
    • 「虎のぬいぐるみ「布老虎」」『アジア遊学』No.109 2008年
    • 「闘蟋用の格闘場と蟋蟀飼育道具」『アジア遊学』No.110 2008年
    • 「風車」『アジア遊学』No.111 2008年
    • 「中秋節の人形「兎児爺」」『アジア遊学』No.112 2008年
    • 「芝居人形「鬃人」」『アジア遊学』No.113 2008年
    • 「圓平人形「紙屑拾い」」『アジア遊学』No.114 2008年
    • 「鉦付きでんでん太鼓」『アジア遊学』No.115 2008年
    • 「元宵節の燈籠「羊燈」」『アジア遊学』No.116 2008年
    • 「水滸紙牌」『アジア遊学』No.117 2008年
    • 「指人形「白無常」」『アジア遊学』No.118 2009年
    • 「獅子車」『アジア遊学』No.119 2009年
    • 「糝粉細工の人形「麺人」(牽牛織女)」『アジア遊学』No.120 2009年
    • 「黄楊製の風俗人形」『アジア遊学』No.121 2009年
    • 「「泥人張(ニィレェルチャン)」の風俗人形」『アジア遊学』No.122 2009年
    • 「摩擦太鼓「小猫咪(シャオマオミィ)」」『アジア遊学』No.123 2009年
    • 「素焼きの型「陶模子(タオモーズ)」」『アジア遊学』No.124 2009年
    • 「動きを楽しむ玩具「餌をついばむ鶏」」『アジア遊学』No.125 2009年
    • 「盤上遊戯「打虎棋(ダーフーチー)」」『アジア遊学』No.126 2009年
    • 「漢方薬で作った人形「毛猴(マオホウ)」」『アジア遊学』No.129 2009年
    • 「満洲に活躍した異色玩具コレクター 須知善一の数奇な生涯とその遺産」『アジア遊学』No.146 勉誠出版、2011年
    • 天理参考館第64回企画展図録『中華世界の民間版画 -招福の祈り-』、2011年
    • 「中華世界の民間版画 -天理参考館所蔵資料を中心に-」『国際常民文化研究蔵書3 -東アジアの民具・物質文化からみた比較文化史-』神奈川大学国際常民文化研究機構、2013年
    • 「七娘媽亭」『陽気』第65巻第5号 養徳社、2013年
    • 「中国山東省の凧」『天理参考館報』第26号 (学)天理大学出版部、2013年
    • 「門神図」『陽気』第66巻第7号 養徳社、2014年
    • 天理ギャラリー第154回展図録『台湾庶民の版画・祈福解厄 -幸せを願い、邪悪を祓う-』、2015年
    • 「台湾・台南の七夕――成人儀礼」(共著)『Beauty Science』No.4 ビューティサイエンス学会、2015年
    • 「金紙」『陽気』第67巻第9号 養徳社、2015年
    • 「台湾庶民版画“祈福解厄”展・2015」『年画研究』2015年秋号 文化美術出版社、2015年
    • 「天理参考館が所蔵する道教関連資料―民間版画を中心にして」『東方宗教』第126号 日本道教学会、2015年
    • 「紙馬「白虎」と「天狗」」『モノと図像から探る 妖怪・怪獣の誕生』 勉誠出版、2016年
    • 「七夕に行われる成人儀礼 ―台南市の儀礼から」『天理参考館報』第29号 (学)天理大学出版部、2016年
    • 『《伝道参考シリーズ・XXX》天理参考館の漢族資料』 天理大学おやさと研究所、2017年
    • 「上海徐家匯で制作された黄楊製風俗人形」『天理参考館報』第30号 (学)天理大学出版部、2017年
    • 「天理参考館の中国民間信仰関連資料1」『天理参考館報』第30号 (学)天理大学出版部、2017年

【口頭発表】

    • 「Folk Toys in Manchuria Collected by the Japanese」 ICAS6(International Convention of Asia Scholars 6) 於/韓国・太田市コンベンションセンター 2009年8月9日
    • 「台湾で使用される版画について -成人儀礼と中元・普度行事を中心に-」第26回天理考古学・民俗学談話会 於/天理大学ふるさと会館 2015年5月2日
メッセージ
当館には清の時代から現代までの民族資料が多く収蔵されています。その中には、戦前の北京の看板など、今では中国大陸でさえ見つけるのが難しいものもあります。研究や美術の題材などに役立ててください。
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