第161回展「漱石-生誕150年を記念して-」

◆会期:2017(平成29)年5月14日(日)~6月11日(日)◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分◆入館料:無料◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー ◆講演会「漱石先生の快楽と苦痛」  日時:2017(平成2…




第160回展「いのりのかたち―キリスト教と民間信仰―」

イコン「キリストの黄泉降り」

世界は今日も祈りで満ちあふれています。戦争のない平和な社会、健康で安定した暮らし、円満な家族関係、…。言葉や民族が違っても、より良い明日を願っているのは皆同じです。しかし、祈るときの様式や作法は千差万別といっていいほど多…




第159回展「古代東アジア馬ものがたり」

馬に乗る女性 唐 高さ26.6㎝

意外に思われるかもしれませんが、馬は、もともと日本列島には生息していませんでした。日本の乗馬の風習は、今から約1500年前の古墳時代に、朝鮮半島から馬と馬具がもたらされたことに始まります。その頃の馬と馬具は権力者しか所有…




第158回展「俳人蕪村-生誕300年を記念して-」

◆会期:2016(平成28)年5月15日(日)~6月12日(日)◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分◆入館料:無料◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー ◆講演会「新出資料に見る蕪村俳諧の世界」  日時:2015…




第157回展「鉄道絵葉書の世界」

電車絵葉書(明治43年 箕面有馬電気軌道)

現代ではインターネットが普及し、電子メールや各種コミュニケーションツールの発達により、早く便利な情報のやりとりが可能となりましたが、手紙や葉書にはそれらには代えられない質感があります。そして美しい風景やモノを印刷した絵葉…




第156回展「青銅のまつり ―光と音の幻想―」

右:流水文銅鐸 (伝)徳島県吉野川沿岸出土 高さ42.0cm,左:袈裟襷文銅鐸 (推定)滋賀県野洲市小篠原大岩山出土 高さ64.8cm

紀元前三千年頃、メソポタミアや中国で青銅器の生産が始まり、本格的な金属器の時代が到来します。中国の青銅器文化は東アジア一帯に広がり、わが国に青銅器が伝わるのは、弥生時代の中期初頭、今からおよそ二千四百年前のことです。日本…




第155回展「手紙 ―筆先にこめた想い」

◆会期:2015(平成27)年5月17日(日)~6月14日(日)◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分◆入館料:無料◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー ◆講演会「谷崎潤一郎の松子宛書簡について」  日時:201…




第154回展「台湾庶民の版画・祈福解厄 ―幸せを願い、邪悪を祓う―」

獅頭啣剣

幸せを願う人々の気持ちは昔も今も変わりません。台湾では、幸福を祈願し厄を祓う伝統儀礼が脈々と受け継がれています。祈りの後に焼く「紙銭(しせん)」(紙に印刷したり、ナイフで切込を入れたもの)は日常的に使われます。寺廟の側に…




第153回展「古代東アジアの漆芸 ―東洋の美―」

鳥紋木胎矩形盒

漆は東洋にしか無く、古代から使用されています。我が国では縄文時代早期(約9,000年前)には利用され、土器の表面や編物などに塗っていました。また、中国でも新石器時代(約7,000年前)にはかなり高度な技術で漆器が製作され…




第152回展「漢籍と日本人 ―中国古典籍の伝来と受容―」

◆会期:2014(平成26)年5月18日(日)~6月15日(日)◆開館時間:午前9時30分~午後5時30分◆入館料:無料◆会場:東京天理ビル9階 天理ギャラリー ◆講演会「漢籍を支えてきた蔵書文化」  日時:2014(平…




ページの先頭へ